「CDセレクションラジオ深夜便 夜間教師の夜回り日誌~水谷修」(きき手:河合鋭久,NHKサービスセンター,2004年) 『破滅!薬物乱用の恐怖』(予防教育用ビデオ)(一橋出版,2001年) 『さらば,哀しみのドラッグ:Noという勇気を持とう』(予防教育用ビデオ)(東山書房,2004年) 「夜回り先生・水谷修のメッセージ 13キロバイト (1,872 語) - 2019年6月5日 (水) 03:19 |
「夜回り先生」水谷修氏 HP閉鎖へ「もう、疲れました。さようなら」ネット心配の声
Sponichi Annex 2019年08月22日 14:10
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/08/22/kiji/20190822s00041000188000c.html
「夜回り先生」と呼ばれる教育者の水谷修氏が21日、自身のブログを更新。
公式サイトを閉鎖することを発表した。インターネット上には心配の声が上がっている。
21日に「さようなら。哀しいけど さようなら。もう、疲れました。これで、このホームページは閉じます。さようなら」
「私に相談している人の何人が私の本を読んでくれているのか。誰かから聞いて私に相談。でも、それは哀しい。
ただひたすら続く何百本の日々の相談。私の本を読んでくれればそこに答えが。疲れました」と2本の記事を投稿。
著書を読んでから相談してほしいと訴えた。
14日には「例年になく、相談件数が非常に増えています。特に、中学生や高校生の女子からの相談が増えています。
どれも、『死にたい』と死を語るものです。多くは、学校でのいじめや家庭での親の無関心、虐待が原因です。
ともかく、一歩でも太陽の下外に出ることを頼んでいます。人は、悩み苦しむと閉じこもってしまいます。
そして、暗い夜に考え込み、自らの悩みや苦しみをさらに増幅させてしまいます。
悩み苦しむのは、答えが出ないからです。どんなに考えようと苦しもうと、そこに答えはありません。
考えること、悩むことを、まずはいったん捨てて、外に出て、太陽の下で動くことです。
電車に乗って山や海へと行くこともいいでしょう。本を読むことも助けになります。どんな本かによりますが。
もうすぐ全国で学校が始まります。私にとって一番怖い一ヶ月が始まります。頑張らないと」と外出、読書のススメ。
それから1週間、ホームページ閉鎖宣言に至ってしまった。
SNS上には「夜回り先生が大変そう」「若者の悩み、水谷先生1人で抱えてきた感が…少し休んでほしい」
「相当お疲れなのだな。養生してほしいな」などの書き込みが相次いだ。
高校教師時代に夜の繁華街をパトロールし始め、繁華街をさまよう少年少女たちと向き合い「夜回り先生」と呼ばれ、多数の著書がある。
◇ 水谷修氏 Photo By スポニチ
(出典 www.sponichi.co.jp)
★1: 2019/08/22(木) 14:27:30.50
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【教育】「夜回り先生」水谷修氏 HP閉鎖へ「もう、疲れました。さようなら」ネット心配の声
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566451650/
>>1
末期ガンになって何年になるんだよw
自分が病んでしまったか
ミイラ取りがミイラになるとは
テレビのコメンテーターの仕事がなくなったからだろ。
ふり出しに戻る、ってモーチベーションがすげー低下するよ。
ジャンプアップできなかったストレスじゃないかな?
クレーム処理とお悩み相談は心を病むからな…
自分が好きで始めたこととは言え、おつかれさま
50冊近くだしてるから今度はどの本から読めばいいですか?
どれが一番おすすめですか?自分にあってますか?とくる
心底お疲れのご様子ですねぇ
リフレッシュは大事
本が売れなくて悲しい気持ちが伝わった
本人の著書があるのならそっちを読むのが当たり前だわなw
頭の足りてない連中に真っ向から接してしまったんだな
数千?万?の相談を一人で受けるってどだい無理だよなあ
人間のする事じゃないw
テレビとかに取り上げられて、有名になったからおかしな方向に行ってしまった感じがするな。
この先生の悩みを聞いてやる人が必要のようだね
「何度も同じ相談してくんな、俺の本に答えが書いてあるだろ!」
ちょっとワロタwww
>>45
精神的に疲れてるからなんだろうけど、
通常時なら「いや、そうだとしてもそういう子は相談して安心したいんだよ」てわかるだろうに
どうしたんだろうね
破綻するのも時間の問題だった
この掲示板のキテガイを超越したのがウヨウヨいる
死にたいんです…助けてください→本を読め!て身も蓋もない解決法だなw
希望を説くことができなくなったんだろうな。^^
カルトが政治を支配する今の世の中には希望はない。
本の中に答えがあるのでご覧ください
と無料公開して最後を締めれば良かったのに
負のオーラ浴び過ぎてココロを病んでしまったんだな。結局人生楽しく生きたもん勝ちなんだよ。他人が不幸のどん底だろうが自分には関係ない、そんなものいちいち救いの手を差し伸べていたらキリないでしょ。
>>59 そういう人たちが日本人に多いので、余計にそういう人たちが増えて行く悪循環に今の日本は陥っているんだろうね。
>>59
まあ100人いて100人救おうとしちゃ無理なんだよな
10人ぐらい救えたらいいや、あとは申し訳ないか他当たってくれでいいんだよ
一人でやるんじゃなくNPO団体でも作ればよかったのに
あるのかな
同じような相談が永遠に続くわけだから
マニュアル作ったからそれ読んでねでいいわな
末期ガンじゃなかったっけ?
高齢&病気で体力が衰えて若い頃は気力と体力で
どんと来いで良かったのができなくなったんだろうか
この人は結局何も分かってなかったんだよ。
欲しいのは答えじゃない。
自分を受け入れてくれる場所と人が欲しいんだよ。
要約すれば、無償奉仕はもうゴメンで、銭だして本を買って読んだ人にだけアフターサービスで相談受けます、と言うことかな。
無数の他人を救おうなんて気概は立派だけどお釈迦様でも体力的に無理そう
他の相談窓口の連絡先くらい書いとけよ
数冊かと思ったら50冊くらい著作あるのなw
全部読まなきゃ答えに辿り着けないかも
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